入園案内

Entrance

社会福祉法人 函館共愛会、幼保連携型認定こども園の入園に関するご案内です。
令和6年4月入園の園児を下記の通り募集します。ご不明な点は各園にお問い合わせください。

募集要項

1号認定(3歳以上で幼稚園的な利用)をご希望の方

入園理由

次のような理由で入園できます。

募集期間と申し込み方法

お申し込みは、令和5年11月1日(水)から7日(火)まで受け付けいたします。
函館市長あての施設型給付費支給認定等申請書をもって申し込みとさせていただきます。申請書は各こども園にてお受け取りください。令和6年4月2日に満3歳以上になっているお子様が対象となります。

募集人数と定員について

こども園ごとに定員がありますので、定員を超えた申請があった場合は、兄弟姉妹が入園している方を優先したうえで抽選とさせていただきますのでご了承ください。抽選は11月10日(金)に行い、速やかに結果をお知らせいたします。

2・3号認定(保育所的な利用)をご希望の方

入園理由

次のような理由で入園できます。

家庭外労働家庭の外で労働することを常態としていること。
家庭内労働家庭で自動と離れて日常の家事以外の労働をすることを常態としていること。
妊婦・出産妊娠中であること、または出産後間もないこと。(産前・産後各8週)
疾病・障がい疾病にかかり、もしくは負傷し、または精神もしくは身体に障がいを有していること。
長期介護長期にわたり、疾病の状態にある同居の家族または精神もしくは身体に障がいを有する同居人の親族を常時介護していること。
災害震災、風水害、火災、その他の災害の復旧にあたっていること。
その他上記に類すると市長が認める状態にあること。

募集期間と申し込み方法

お申し込みは、令和5年12月1日から令和6年1月中旬までの予定です。
お申し込み申請書は市役所1階子どもサービス課または、各こども園でお受け取りください。

利用者負担金

1号認定

保育料は、幼児教育・保育の無償化により無料となりますが、預かり保育等の利用料は下記のとおりとなります。また、給食費(副食分)は月額3,500円お支払いいただきますが、前年度の課税状況などに応じ免除される場合があります。なお、年度途中で満3歳になってからの1号利用のお子様の年度中の給食費は4,000円となります。

項目時間利用料新2号・新3号認定※1
平日13:00〜16:001回 250円無料
13:00〜18:00

18:00〜19:00
1回 450円
月額上限 7,000円
30分毎 150円
無料

30分毎 150円
19:00〜1回 300円1回 300円
土日・長期休み※29:00〜13:001回 950円1回 500円
9:00〜18:00
9:00〜18:00
1回 1,450円
1回 1,000円
1回 1,000円
1回 550円
※1:平日18:00以降・土曜日・長期休みについても利用料が無償化される場合があります。
※2:利用料のうち、200円は給食費となります。

2・3号認定

保育料は前年度の課税額などによって決定しますが、3歳児クラス以上の保育料は幼児教育・保育の無償化により無料となります。また、3歳児クラス以上の給食費(副食分)は月額4,500円お支払いいただきますが、前年度の課税状況などに応じ免除される場合があります。

月額の保育料について

令和元年5月10日に子ども・子育て支援法の一部を改正する法律が成立し、幼稚園・保育所・認定こども園の保育料が無償となるほか、幼稚園・認定こども園の預かり保育や認可外保育施設などの利用料について,就労など一定の要件を満たした場合に利用料が無償化されます。

対象者・利用料

3歳から5歳まで(小学校就学前まで)のすべての子どもの幼稚園、保育所、認定こども園の保育料(幼稚園や認定こども園の幼稚園機能を利用する子どもは3歳になった日から、保育所や認定こども園の保育所機能を利用する子どもは3歳になった後の最初の4月から対象) 0歳から2歳までの住民税非課税世帯で、保育の必要性があると認定された子どもの幼稚園、保育所、認定こども園の保育料 。
※実費として徴収されている費用(通園送迎費,食材料費,行事費など)は無償化の対象外です
※延長保育の利用料は無償化の対象外です

幼稚園や認定こども園(幼稚園機能)の預かり保育を利用する子どもの対象者・利用料 

その他0〜2歳児の保育料は、保育者が居住する市町村が定める利用料に従います。詳しくは下記PDFをご覧ください。

入園手続き

入園手続きには、入園申込書(お子さん1人につき1枚)と印鑑のほか、次のような書類が必要です。

1号認定

入所申込書(施設型給付費支給認定等申請書・世帯状況確認票)のみです。

2・3号認定

入園の理由を確認するために 提出していただく書類
家庭で児童の保育ができない理由必要な書類
家庭の内・外で働いている場合
※概ね1週間の就労時間が4日以上、かつ、1日の労働時間が4時間以上を超え、働いているのを常態としていることを確認できる方が該当となります。
勤務先または事業主からの在職証明書または就労内定証明書(市の様式)
自営業の方は、就労(自営業)申告書、内職の方は内職申立書および証明書(市の様式)
妊娠・出産の場合母子健康手帳の写し
(出産(予定)日記載欄および母子氏名欄の写し)
病気または病人の看護をしている場合障害者手帳の写し
診断書等の本書または写し
親族介護申立書
資格取得等で各種学校に通学中の場合
※就学している状況(働いている場合と同程度の日数および時間)が確認できる方が該当となります。
通っている学校が発行する在学証明書の本書または写し。
※在学証明書は、在学期間と1日の授業時間がわかるもの(わからない場合は、カリキュラム等を添付)
求職活動中の場合
※入所期間は3か月以内で、年度内となります。
※入所期間内に就労できなかった場合は退所となります。
求職活動中の場合
※ご両親ともに求職活動中の場合は、保育所に入所することができません。
求職申立書(市の様式)

こども園ごとの募集人数

1号認定2・3号認定
亀田認定こども園0人0人
はまなす認定こども園0人0人
はこだて元町認定こども園0人0人
中央認定こども園0人0人
ゆりかご認定こども園0人0人
駒場認定こども園0人0人
つくし認定こども園0人0人
鍛治さくら認定こども園0人0人
赤川認定こども園0人0人
南かやべ認定こども園0人0人